19団＆24団ボーイ隊合同班でハイク下見をしました

曇りのときどき雨粒が落ちる中、あちこちで野球やサッカー、部活の大会が行われています。あちこちで、小学生や中学生のスポーツ少年が動き回っています。

そのようななか、19団と24団のボーイ隊合同班では、ハイクの下見をしました。これは、スポーツごみ拾いを行うにあたっての事前の実踏で、ビーバーやカブ隊のスカウトを引率するボーイ隊スカウトが、ハイクコースや危険個所の確認を行いました。ルートは3コース。それぞれ3キロ程度、スカウトの足で40分ですが、スカウトたちでいろいろ確認をして歩いたため1時間を超えました。いろいろなスキルと知識を駆使して、充実した下見となったことでしょう。計画書の完成が楽しみです。